がんになったわんちゃんのお話

8年のお付き合いになるお客様Kさん女性

年に２～３回バイオリンク粒を購入されるお客様で、お話を伺うと、「犬に飲ませてるんです～」とおっしゃっていた。「人間に良いものは動物にも植物にも良い！」そういうことを分かってらっしゃる方なんだなーと思いながらも、それ以上深く聞くこともなく８年も経ってしまってました。でも、Kさんがここのところ、月に１度必ずバイオリンク粒を買いに来られるようになったので、なんとなく、聞いてみました。「今もわんちゃんがバイオリンク粒を食べてるんですか？」すると、「いえ、わんちゃんはもう亡くなったんです。」とのこと。

Kさんのわんちゃんは８年前、がんと診断されていて、抗がん剤をしなければ、あと２～３か月くらいしか生きられないと獣医さんに告げられていたのだそうです。ご家族で、わんちゃんの治療をどうしようと話し合ったとき、娘さんが、抗がん剤させたくない！とおっしゃって、治療をしない選択とバイオリンク粒をわんちゃんに食べさせるという選択をされました。そして・・・

わんちゃんは、ガン宣告をされ２～３か月しか生きられないというところから、なんと８年間も生きて、しかも、最期は、がんが悪さをしたのではなく、老衰で、旅立ったのだそうです。

そして、Kさんとご主人は、「バイオリンク粒、食べさせたこと、よかったんやね。わたしたちも食べないとね！」と、ご主人と二人で毎日食べることにしたのだそうで、それで、毎月、ご来店されるようになったということでした。

こんなすごいお話を聞けて、本当にうれしかったです！

命に必要なもの、必要なことって、命をいただくことなんですね！バイオリンク粒１粒には２０億個のクロレラの命がギュッとつまっています。命あるものを食べてますか？

写真はうちのわんこ「もこた」初登場です！元旦がお誕生日、５歳になりました。あ！体に悪そうな命のないものでお祝いしてる！後でバイオリンク粒も食べるから大丈夫です！